06/02/04 19:18:44
ブラザーは中が簡単にあけられない
油をさすのも一苦労。
修理は営業所は軒並み閉鎖しているので、
どんな場合の調子が悪さでも、
ミシン屋からどこかブラザーの修理のところに送って修理して帰ってくる。
時間もかかる。がきちんと直る。直らないものは寿命。
これがよいと思うか悪いと思うかは、個人のお考えでどうぞ。
でもブラザーの刺繍は美しい。
刺繍機は刺繍メインに考えられていて、直線縫いはおまけ程度と聞いた。
あまり厚ものなどを縫わせていると壊れてくる。
ジャノメは修理の研修を受けた人がミシン屋にいたりする。
調子が悪いくらいの簡単のものは、その人が見ているようだ。
それでも直らないものはどこかに送って修理。
簡単に中があけられて、油も差しやすい。
ブラザーよりは直線縫いが美しい。
サイドカッターとか、オプションアクセサリもいろいろある。
初心者といっても、使っているうちにいろいろ欲が出てくるので、
子供の名前が刺繍できた方がいいとか、
糸のしまりがよってぴしっとした直線に縫えるものがいいとか、
刺繍メインか直線メインかも考えてみた方がいいかも。
私は押さえ圧が数段階調節できるものがよいとおもう。
前のブラザーの刺繍機ミシンはこれが出来なくて、困ったから。
長くてスマソ 一意見です。