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日中貿易は、“資本収支”と“一人当たりのGDP”に悪影響を与えている。
2000年(森・小泉内閣)を起点とし、「日中貿易の急増(親中経済)」「一人当たりGDPの急降下」が生じている。
社会実情データ図録 トピックス 中国・韓国 5050日中貿易・日米貿易の推移
URLリンク(www2.ttcn.ne.jp) ←2000年から日中貿易の急増して2004年には対米貿易を超えた
日本経済復活の会 これで景気がよいと言えるのか。-かつて世界一だった一人当たりのGDPは11位まで急降下-
URLリンク(www.tek.co.jp) ←2000年から一人当たりGDPが急降下して現在11位
税制改革による経済成長と財政再建への構造改革 (目次)*別表2日米経済基礎データー
(別表2)90年間の日米の最高所得税率と失業率と税収と政府総債務の年度別推移
*貿易収支の黒字が「日本経済」にとって、悪影響すらあるとするデーター
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年度 貿易収支(10億円) 資本収支(10億円)
1965 754 -215 (結論)
1970 1589 -243 2.「貿易黒字を膨大に出して円高を招くことは」
1975 1750 -488 「人件費を見かけ上、高騰させ国内に設備投資が不利な環境を作り出し」
1980 1397 1503 結果として国内に良好な設備投資対象が激減するため、
1985 13447 -13338 利潤を求めて資金は国外へ流出し「資本収支が大赤字になり」
1990 10284 -3701 本来は国内の設備投資に使われるべき、
1995 11524 -2497 現実の資金が国外へ流出してしまい国内設備投資需要が激減し生産力は低下し
1996 8783 -7994 失業率は高まり、景気は浮揚できなくなる…。
1997 13634 -15336
1998 15982 -14047
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