05/12/15 22:13:49 i1CvjYJQ
これも日中記者交換協定の影響であることは明白。
国連で11月、「ネオナチ」「ネオファシズム」「スキンヘッド」などの
人種差別的活動を非難する内容の決議案を、ベラルーシ、キューバ、
ロシアの3国が提案した。
ところが議論の経緯として、七日に国連人権委員会の特別報告が日本の
在日朝鮮・韓国人への差別問題や同和問題にも言及したことを受け、
中国、韓国、北朝鮮の各代表が国連の場で、こぞって痛烈な日本批判を展開、
さも日本が差別大国でもあるかのような印象操作に利用。
『人種差別をあおる慣習についての決議』は、賛成97反対4(棄権63票)
で採択されたが、さもその決議が、日本の人種差別を非難する決議であるかのような
屈辱的な報道が中韓朝でなされる一方、日本ではほとんど報道されていない。
日本では、クライン孝子が産経新聞で批判記事を書いているにとどまる。
参考・引用ブログ:
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
産経新聞記事:
URLリンク(www.sankei.co.jp)