05/12/29 10:13:06 U47xn2ui
「ミルク人形」 お帰り!やんちゃ課長(真・サル使い)作
黒の柄パンストを引きちぎり、パンティの横から挿入する。
フィニッシュは彼女の口で思いっきりラブジュースを放出・・・。
「いっぱい出たね。美味しかったよ」 無邪気に笑ってくれる彼女。
仕事で忙しい中での至福のひととき。。。。
「ラブジュースは女が出すものなんだが 」 「俺のカルピスもラブジュースさ。 」
「「いっぱいミルクをください」と言え!」 「課長さんのミルクをいっぱいください・・・」
この言葉に思いっきりHの口に全てを放出してしまう・・・。
ありがとう、僕のミルク飲み人形。
「今日は体調悪いから飲みたくないの、ごめんなさい」
と言われると、無理やり飲ませたくなるミルク・・・。
「君は何もしなくていいから」と、彼女の上に乗り、 俺の手で彼女の頭を持ち上下させながら、
「うぉーーー!」、獣のような声を出しながら、どっくん、どっくん・・・。
飲ませた後、無言で涙を流したHがいとおしい。 ゴメンね、僕のミルク飲み人形・・・。
「私は、おもちゃじゃない!」
「それじぁあ、今日を最後にしよう。そら、くわえるんだ!」
「もう、いやぁーーー!!!」
思わず突き飛ばされ、その後は何をする気にもなれなかった。静かに帰る身支度をするH。
「出会えた頃に戻りたかった・・・」と俺の社宅を出て行った。
好きで別れるより、嫌いになられた方が後腐れもない。
結果的に妻にもばれなかった訳だ・・・。
翌日、局内巡視の際に窓口でお客さまに対し明るく振舞うHを見た。
「課長、おはようございます」昨日の事がまるでなかったみたいだ。
女は強い、という事をまざまざと感じた瞬間・・・。
もう僕のミルクを口いっぱいにほうばる事もないだろう。
さようなら、そして幸せにね、僕のミルク人形・・・。