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240 ：時代遅れ ：2005/08/31(水) 13:24:13
「関西興銀の闇を語る」を読んで投稿します。
私は今、ＲＣＣと裁判をしている者ですが、関西興銀の基礎的な情報を知りたいのでよろしくお願いします。
まず、書類の保存システムがどうなっていたのか、知っている人がいれば教えてください。
例えば、定期・通知預金元帳は何年くらい昔の分まで保存されていたのでしょうか？
それも取引が継続している場合と、取引が終了していた場合とでは、保存期間が違うのでしょうか？
それから、貸付と定期預金担保の両方があったとして、定期預金担保が実行され、貸付が一部残った場合、
貸付金元帳はそのまま保存されるのは当然ですが、相殺された相手方の定期預金元帳はすぐに保存されなくなるのでしょうか？
さらに、貸付を受ける時に金銭消費貸借契約書を作り、印鑑証明等を提出しますが、これらの書類はその貸付金を返済したら、
直ちに廃棄されたり、債務者に返還されるものなのでしょうか？返還するとしても、銀行にコピーとか残さないのでしょうか。
最後に、銀行内部の規定として、「文書保管規定」の様なものが普通あると思うのですが、その内容を知っている方がおられたら、
その内容も教えていただければ助かります。
以上よろしくお願いします。ｍ(__)ｍ