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岐阜、愛知両県の銀行や信用金庫の現金自動預払機(ATM)でカード情報がスキミング(読み取り)され、計約150万円が不正に引き出された事件で、
碧海信用金庫(愛知県安城市)では、読み取り装置が設置されたり、設置されそうになったATMはすべて同一機種だったことが12日、同信金の調べで分かった。
愛知県警などの調べでは、2月から4月、愛知県知立市など4カ所の同信金ATMに読み取り装置のようなものが取り付けられ、計約17万円を引き出された。
装置は客の証言から複数のタイプがあり、いずれもキャッシュカード挿入口を覆うような構造。県警捜査3課などは、なぜ特定の機種が狙われたのか調べている。
(共同通信) - 11月12日11時16分更新
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