06/03/28 23:52:55
「社会構成員の一員として他者と共軛」「協働の高次化」だのと、相変わらずの共同体主義者・荒による「前口上」が一番ウザイ!
あまりにも自己満足的で世間一般には何の価値もない書物だ。
確かにメルロ・ポンティはカフェのテーブルでサルトルに目の前のカクテルから現象学を説いたが、あくまで例として説いたまでだ。
いちいち廣松や宇野の口真似をした解説も要らないし馬鹿馬鹿しいにも程がある。
プロの料理人が読んだら幼稚過ぎてあまりにも観念的で笑止千万。
絶対に呆れ返ると思う。
以前、タモリがテレビ番組でトンコツラーメンづくりに挑戦したけどスープで失敗していた。
「意外に難しい」ではなく、当たり前に本当に難しいのだ。
共同・協働性を一元的に説いて全てを語ったかのように振る舞うのがインチキ哲学者・荒の最近の特徴だ。
こいつは遊び人であり、プロの世界を舐めてる。