06/03/28 13:40:03
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そうなのか。楽しんでたのは孫子と本部専従だけじゃなかったのか。
俺の感覚では、労働者は普通に世の勤め人と同じく日々の労働で疲れている
のに、情宣、オルグ、集会と休みなく活動し、さあプライベートに休みをとろおか
なってときに、さも労働者の楽しみにっていろんな企画が提案されると、ほんと
「休ましてくれって」感じがあった気がするんだけどな。
だって、なんとか大会っていうと、活動のほかに、大会成功のための地区での会議がもたれて
、やるなら優勝する気概でとかいって、通常の会議や情宣に+してスケジュールが増えて
いってたじゃん。ほんと個人の時間っていうものが何もない。
だから、こんどは「ラーメン」つくるのに会議をもって、各支部あたりからイベント成功へむけて
駆り立てられてるのか、可愛そうにって感じだったんだが。で、そのラーメン
づくりでの行動がまた実践と省察の対象になるw
専従や学生は楽しいかもしれんが、実際に労働者活動家はどうだったんだろうね。