06/03/12 05:03:16
確かにそうした当時の小賢さが最終的にはポルシェ購入や自宅、別荘購入へと連なるのだが、それならば当時乗っていたアコードやプレリュードの購入経費だってそういうことになる。
何事も限度というものがあるように、確かに今の荒の金満ぶりは喩え脱共産主義化したとはいえ、少しやり過ぎではないかとは思うけど、当時の執務の状況下ではある程度は許せる側面もある。
もっとも月に6~8万の活動費で休日なんて殆んど皆無で再生産する余裕も無かった動員機能主義下の当時の地区の若い労働者メンバー等から比べると、ちょっとした特権ではあったけどね。
何から何まで平等且つ公平というのでは続かないとは思う。