06/05/14 21:26:07
しかるに共産党の小選挙区戦略は何か?。
当選するあてもない、それどころか供託金没収額のレコードを樹立するためにほとんどの小選挙区に
候補者を樹立する。当選を目指すために立候補するのではなく、落選するために立候補する。
こんなものは自殺と同じである。自らの存在に酔いしれた政党の自殺候補。なんのために立候補する?。
政敵を道連れにするために立候補するのなら玉砕として評価もできよう。だが、悲しむべき事に共産党の
候補者の存在は与党批判票の吸収装置としてしか存在せず、与党勢力の政権安定化装置的存在でしかない。
その姿は 【マゾのナルシスト】 と表現するのが至極妥当であろう。
民主党と自民党は中身が同じ?。民主党は第二自民?。そんなことを国民の多くが考えているのか?。
民主党から譲歩が引き出せないからほとんどの小選挙区に候補者を擁立する?。
大いに結構。全小選挙区に候補者を擁立し、目標供託金没収選挙区300選挙区、計9億円を達成してくれたまえ。
こいつらアホだと手を叩いて嘲ってやろう。どうだ?、おまえらにとっては最高に名誉なことだろう。
10の悪政か5の悪政か、はたまた共産党が唄う自称0悪政の政策か。
共産党は自党の勢力が伸びるためには10の悪政政党を助けることになってもかまわないようだ。
なるほど、なんでも反対反対というのは楽でいい。
なんでも反対の共産党。 創価学会も実に的を射たキャッチフレーズを考えたものよ。
国民が主人公?。笑わせてもらっては困る。おまえらはどこを見て政治活動をしているのだ?。
くだらない他政党との駆け引きに終始し、党利党略を最優先にしているくせに。
嘘を言ってもらっては困る、嘘を!。どこに主人公たる国民が存在するのか?。
ついでだから国政選挙にこれだけ候補者を擁立するのだったら、全ての地方選挙も定数分、候補者を擁立してくれ。