06/09/01 13:55:26
◇東京マスゴミの偏向報道テクニック(あくまで傾向)・その3
■観光、グルメ、情報
●東京・お台場を扱う場合、売れ残った広大な空き地は絶対に映さない。
●東京にオシャレな新名所ができると、連日のように大々的に取り上げる。地方の場合は取り上げ無い。
(例:六本木ヒルズ、丸ビル、表参道ヒルズ)
●東京以外の地方都市の風景を映す時、高層ビル等の都会的景観は映さない。
(例:大阪の梅田やOBP、名古屋のセントラルタワーズ)
●札幌なら時計台、名古屋なら名古屋城、大阪なら通天閣や道頓堀や商店街、福岡ならとんこつ屋台というふうに、地方ロケでは映す場所がワンパターンである。
●快晴の日でも、地方の風景の映像にはシャーをかけて暗くする。
●東京のグルメを扱う場合、地元の特産物(もんじゃ焼き等)ではなく、セレブ感丸出しのオシャレな高級料理店ばかりを扱う。
●大阪のグルメを扱う場合、コテコテ感丸出しの安っぽい料理店ばかりを扱い、名古屋のグルメを扱う場合、ゲテモノ専門の料理店ばかりを扱う。
●地方局(特に在阪局)提供の番組でも、全国ネットになると、在京局以上に東京指向の強い番組作りになる。
■バラエティー
●関西出身で東京に進出した芸人・タレント(吉本、松竹に多い)は、東京に媚びを売るかの如く関西蔑視発言を繰り返す。またそういう場面を好んで放送する。
(例:島田紳助、松本人志、笑福亭鶴瓶、中川家、ますだおかだ、海原やすよともこ、金村義明)
●街角でインタビューをする場合、幅広い人達を対象にするのが通常だが、大阪では(みかん山タレント等による仕込みの)濃いおばちゃんばかりにインタビューをする。
(これは在阪局にも当てはまる)
●フジテレビでは定期的に地方蔑視の特番をやる。
(例:ふるさとランキング、交通トラブル)
●「ジャニーズ」「吉本」批判はタブーである。