06/09/01 13:54:31
◇東京マスゴミの偏向報道テクニック(あくまで傾向)・その2
■報道、ワイドショー・その2
●関西で一つ悪いニュースがあると、その後関西での同種のニュースを続けて報道し、他の地方(特に東京)の同種の事件を伝えない。
(例:幼児虐待事件、アスベスト問題、エアガン事件)
●地方(特に関西)に明るい話題があっても、その後それを潰すかのような報道をする。
(例:野村阪神誕生後のサッチー騒動、北海道日本ハムファイターズ誕生決定後の牛肉偽装事件)
●大阪で悪いニュースがあった場合、アナウンサーの「大阪」強調読み・連呼やテロップで大きく「大阪」の文字を出し、大阪のニュースである事を殊更強調する。
●東京の問題は「東京」特有の問題としては扱わず、日本全体の問題、あるいは「渋谷」等一部地域の問題として扱う一方、地方(特に大阪)の問題はその地方特有の問題として扱う。
(これは在阪マスコミにも当てはまる)
●悪い内容の統計結果(感染症、事件、事故等)に関して、(人口比で)東京がトップだと一切報道しないが、大阪がトップだと「全国最悪」「ワースト1」等の煽り表現を使って大々的に報道する。
(これは在阪マスコミにも当てはまる)
(例:エイズ感染率トップの東京、ひったくりトップの大阪)
●ある事件の犯人が関西人だった場合、「(不自然な)関西弁」を喋る犯人の会話が事件内容の説明に使われる。
●大阪絡みの大きな事件・騒動があった場合、その後、他の大阪に対するネガティブなニュース・特集を立て続けに報道する。
●関東ローカル枠であるにも関わらず、なぜか関東以外の地域に対するネガティブな報道をする。
(例:FNNスーパーニュース、スーパーJチャンネル)