06/10/18 02:14:01
>>306だが終電なくなって帰れなくなったのでネカフェからうp
以前の垂れ込みを真似するわけじゃないけど、匿名にしておくから
これは単なる御伽噺にしといてね。変な集団に睨まれると後が怖いから。
被告の男性から頂いた書類のうちうpしたのは次の3枚。
①日本人担当者見積分 ②原告見積分 ③他会社見積分
URLリンク(2sen.dip.jp:81)
まず被告は、事件発生の3年前にも同様の出来事があり、同じ内容の工事を発注していた。
委託先は同じSハウスで担当は日本人。その時の書類が①になる。金額は55,000円。(夜中の出張費や若干の補修費用込み)
この手の排水管の詰まり除去作業の値段としてはSハウスの料金は他社に比べてやや高い。(他社は1万~3万位が大多数)
又、他社の相場と被告のいう2万5千円というのがかなり的を得ている。これには俺も驚いたのだが、
「Sハウスは他よりも割高だが、いい仕事をしていた」などと被告がおっしゃっていた事の端々から察するに、
被告に料金の他社相場を教えたのは他ならぬSハウスのこの時の日本人担当ではないかと思っている。
(だとすれば被告が料金相場を知っていても不思議はない)
続いて②の書類は読み方がややこしい原告が作成した見積。
被告は同じ工事を頼んだらしいが総額が22万円に跳ね上がっている。
これでは被告が怒るのも無理はない。名目にいろいろ突っ込み所があると思うがそれは皆に任せる。
で、③は被告の主張の2万5千円というのが本当に正しいかどうかを証明する書類。
被告は読み方のややこしい被告と揉めた1年半後、違う会社に同じ工事を依頼している。
見てのとおり料金は2万円だったそうな。
とまあ、今の俺が公開できるのはこれくらいだ。他の書類はヤバ過ぎてチキンな俺の手には余る……。
被告によると11月に進展があるらしいからそれまで待ってくれ。
とりあえず言えることは、どれもこれも原告の訴状がウソまみれだということを
簡単に立証できる代物ばかりだと言うこと。こりゃ積水が必死になるわけだわ……。
前の人のタレコミを参考にした割には文章がヘタクソですまん。orz