06/06/11 01:56:50
>>33
この異常な勢いで突出して、シェアを失っってきたプロセスを見ると、
某社の政策が、いかに社内潰しであったかをよく説明している。
特定のグループがのしあがり安定政権を築くために
社内対抗グループの商品の営業放棄などを繰り返してきたのだ
営業はこのことで無能になり、技術はリスクを避けるようになり
若返り策と言う名で「もの言う者」を退け、
さらに競争力を失ってきたのだ
これを集中特化と言う
今では、選択集中という名目で公然としたリストラ策となっている
まともな政策など何ひとつない
社長・役員・執行役員の全てが、まともに仕事をしてきておらず
ならびたつものを潰すことのみに奔走してきたのだ
群を抜いて失敗してきているのが明らかにも関わらず、
何の責任も取らずに居ること自体が「彼らの独裁のための政策」であったことを証明している。
彼らに逆らうものなど既に居ない。
社員はゴマスリの機会を伺っているだけだ
殺される前に辞めたほうが良い。