05/04/08 02:49:45 /oNs3N/G
無駄な知識が豊富だからね!!(・∀・)
なぜかって?さかのぼること数か月前…
僕タソは大都会の片隅で、寒さに震えながらマッチを売って生活していますた。
「マッチいかーすかー!マッチいかーすかー!」
哀れむような視線を浴びつつもそれで何とか生計を立てていたのです。
そんなある日、一人の男性が僕タソに話し掛けてきてくれますた。
「君もオレ流だろ?」
「…?いえ、僕タソは特にそんな…」
「君もオレ流だろ?」
「だから僕タソは…」
「キミモオレリュウダロ?」
「(なぜ急にカタコト!?)」
ハイジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャジャーン!(・∀・)