17/04/24 22:03:03.64 CAP_USER.net
昨年、北海道を襲った台風の影響でジャガイモの収穫量が減り、カルビーと湖池屋の2社で一部商品が販売休止になる「ポテチ・ショック」が起きている。
実は北朝鮮でも10年以上前からポテトチップスの存在が確認されている。昔は小袋のうす塩味しかなかったが、今はワサビ風味なんて凝った種類も登場。日本海に米帝が迫る準戦時下でも、小腹が減ったプチ富裕層以上の階層に人気となっている。
そもそもポテチが製造できるほどジャガイモが収穫できるのは、故・金正日総書記が北部の両江道(リャンガンド)で提唱した「ジャガイモ農業革命」が成功したおかげだと、北のメディアは報じている。
報道は「不毛の地が、ジャガイモで豊作になった!」というが、出回るのはポテチばかり。「カムジャタン」といった南朝鮮(韓国)で有名な鍋のジャガイモ料理が流行しないあたり、どうも怪しい。 (北朝鮮ウオッチャー、金正太郎)
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