17/04/14 09:41:40.12 CAP_USER.net
ソウル 江南区（カンナムグ）は13日、日本人のユヒャン（柳香=中原有香）を江南区医療観光
広報大使1号に委嘱したと明らかにした。中国のTHAAD（高高度ミサイル防衛体系）報復で
韓国に訪れる中国人観光客数が急減した中、日本人を対象に新たな医療観光市場を作ると
いう主旨からだ。
（写真）
URLﾘﾝｸ(imgnews.naver.net)
江南区側は、「在日僑胞4世で韓日美容親善協会代表取締役を務めるユヒャンは、日本での
高い認知度と影響力を活用して、消費力が豊かな日本の上流層の訪韓を促進する役割を
するだろう」と紹介した。ユヒャンは昨年、韓国保健産業振興院漢方医学広報大使を引き受け、
日本で初めて行われた韓方医学イベント、『コリアン・メディスン・プロジェクト・イン・ジャパン・
2016』の成功を導いたという評価を受けている。
ユヒャンは今後、日本の地上波の番組に出演して江南区医療観光を課題として提示して、
医療観光関連の展示会などに関連した講演会で江南区の医療観光を広報する計画である。
韓日ビューティー分野交流拡大のための広報使節の役割も行う。
一方、江南区は事前予約せずに訪問する外国人患者に対し、安全で正確な通訳サービス
を提供するため、整形関連通訳人材プールであるグローバル・ヘルスケア・コーディネートを
合計9言語、55人に拡大する。
国内全体の医療観光客の約20%を収める江南区は2010年9月、全国で初めて医療観光
チームを新設し、医療観光基礎自治団体部門で7年連続で大賞を受けた。
ソース：NAVER/ソウル新聞（韓国語）
URLﾘﾝｸ(news.naver.com)
（関連）
韓方美容家ユヒャンさんのプロフィール
URLﾘﾝｸ(profile.ameba.jp)
ブログ
URLﾘﾝｸ(ameblo.jp)