17/04/07 15:07:04.30 CAP_USER.net
性倒錯症患者「バーバリーマン」の危険な進化
表現方法は隠密かつ閉鎖的、SNSで活動範囲拡大
最近、ソウル江西区木洞のアパートに「ブラックバーバリーマン注意報」が出された。黒い服に黒いバックパック、黒いマスクまで使って現れ、わいせつ行為をする男性のためだ。このバーバリーマンはアパートの女性が通り過ぎると、自分の性器を露出してわいせつ行為をして住民を不安に震えさせた。被害者の中には小学生もいた。
被害女性たちの苦情が相次ぎ、アパート婦人会が警察に陳情書を出して捜査が開始された。警察はアパートのCCTVカメラを分析して、一人の男性を容疑者として指名した。彼は自転車保管所や花壇のようにCCTVがよく見えないところで犯行を犯した。警察は容疑者が頻繁に出没する地域に潜伏し、ぺ某氏（33）を検挙した。
捕まえてみると、ペ氏は立派な会社員だった。アパートの近くにいる女友達の家を行き来しながら、この一帯を犯行場所に決めたことが分かった。警察はペ氏を公共の場で性器を露出した疑い（公然わいせつ罪）で拘束令状を申請した。
これに先立ち、ソウル地下鉄7号線モッコル駅でもバーバリーマンが出没した。酒に酔った50代の男性がズボンのジッパーを下ろしたまま女性客の前に止まって、ソウル都市鉄道公社の職員らに捕まって警察に引き渡された。女装をした男性が女性を追いかけて、特定の身体部位を露出することもあった。
このようにバーバリーマンはアパート、公園、学校だけでなく、さらに高速道路でも出没する。高速道路では料金徴収員の前を通過するとき、自動車の窓を下げて自分の性器を露出したり、下を脱いだ状態でこれを見せる。
インターネットの発達とスマートフォンの時代になると、街のバーバリーマンも進化を続けている。ソーシャルネットワークサービス（SNS）を通じて自分の特定の身体部位が露出した写真を公開する人が生まれた。いわゆる「SNSバーバリーマン」である。実際Twitterを使って屋外で撮影された性器露出写真や動画を掲載した利用者もいた。
カカオトークオープンチャットルームに侵入してわいせつ写真や動画を掲載して退場する「カカオトークバーバリーマン」も登場した。これらは特定のキーワードで女性が多いオープンチャットルームを訪れた後、無断で入ってわいせつ物テロを犯すのが特徴である。この場合、チャットルームのメンバーに加入した女性の多くが被害をこうむることになる。
ソース：時事ジャーナル 2017.04.06（木）17:15:49（機械翻訳）
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