17/04/06 12:46:02.81 CAP_USER.net
中国の通貨、人民元の国際化戦略が停滞している。国際通貨基金(IMF)が5日までに初めて公表した世界の外貨準備に占める人民元建ての比率は、2016年末の時点で1・07%(約845億ドル=約9兆3450億円)と、通貨別で7位にとどまった。
IMFは世界の外貨準備の保有状況を3カ月ごとに調査している。IMFは昨年10月、仮想通貨「特別引き出し権(SDR)」の構成通貨でドル、ユーロ、ポンド、日本円に次ぐ5番目の通貨に採用した元を、新たに調査対象に加えた。
16年末の通貨別比率は、トップはドルの63・96%、2位はユーロで19・74%、3位はポンドで4・42%、4位に円が4・21%。円の次はSDRではない通貨のカナダ・ドルや豪ドルが入った。元はそれよりも比率が小さく、外貨準備通貨として、世界ではなお認知されていない実態が浮き彫りになった。
産経ニュース
2017.4.5 20:19
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