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「セックスしたことあるのか?」人面獣心の30代、実の娘を常習性暴行
「セックスしたことがあるのか」と幼い娘を常習性暴行した30代の父親に懲役刑が宣告された。
全州地方裁判所第2刑事部は性暴行犯罪の処罰などに関する特例法違反(親族関係による強制わいせつ)と児童福祉法違反の疑いで起訴されたキム某(36)氏に懲役4年を宣告したと23日、明らかにした。
120時間の性暴力治療プログラムの履修を命じた。
キム氏は昨年8月中旬、自分の家で10代の実の娘に「セックスしたことがあるのか」と尋ねて「ない」という答えを聞くと、わいせつ行為を行った疑いで起訴された。
当時、キム氏は裸の娘を押し倒した後、ミニビリヤード台のキューでお尻を60回ほど殴って頬を打った。
娘が「痛くて到底迎えられないから次の日また迎える」と言うまでお尻、太もも、ふくらはぎなどを続けて殴ったことが分かった。
キム氏はまた、同月初め娘がこっそり携帯電話を開通したとして、キューでお尻を150回殴るなど常習的に暴行し、昼寝をする娘に近づいて、強制的にキスするなどわいせつを続けた。
裁判所は「幼い娘を保護しなければならない父親である被告人が、数回に渡って実の娘を醜行・暴行して罪質が悪い」、「被害者が相当な羞恥心と精神的苦痛を受けたものと見られ、被害者から許されなかった点などを考慮した」と量刑理由を説明した。
ソース:聯合ニュース 2017/02/23 10:46(機械翻訳)
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