17/02/18 09:05:22.73 CAP_USER.net
インドネシア・ジャワ島の高速鉄道計画はもともと日本の受注が確実視されていた。だが、ふたを開けてみるとインドネシア政府の債務保証を求めないなど破格の条件を提示した中国が受注した。
ジャワ島の高速鉄道計画はすでに一部で建設工事が進められているが、土地の収用が思うように進んでいないとの報道も多く、予定どおりに開業できるか不透明な状況となっている。
中国メディアの今日頭条はこのほど、「ジャワ島の高速鉄道計画を失注した日本はプロジェクトの進展をめぐって中国側を嘲笑する機会をうかがっている」と主張する記事を掲載した。
記事は、ジャワ島の高速鉄道計画が土地収用をめぐって停滞していることに対し、「日本はようやく鬱憤を晴らす対象を見つけたようだ」と主張し、日本メディアがここぞとばかりに同計画について「暗礁に乗り上げる危険性」、「インドネシア国民の反中感情が高まっている」などと報じていると伝えた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
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