17/02/13 18:48:41.89 CAP_USER.net
原州人権ネットワークは、従妹を性暴行した疑いで、1・2審で重刑を受けた原州市議会A議員の辞職と議会レベルでの除名処分を要求した。
原州人権ネットワークは13日、原州市役所で記者会見し、「2審でも親族性暴行の疑いで有罪判決を受けたA議員は直ちに辞職し、原州市の議会は性暴行犯罪者を直ちに除名処分しろ」と要求した。
彼らは「昨年1月の事件発生直後から議員辞職、市議会除名処分、条例改正などを要求した。性暴力、児童虐待、殺人の共犯者は、すぐに懲戒し議政費の支給を停止する条例は改正されたが除名は行われていない」と話した。
彼らは「まだA議員に議政費が毎月きちんと支給されている」、「議会レベルの謝罪を要求する。要求がなされない場合は、記者会見にとどまらず、市民の立場で対応していく」と明らかにした。
大田高等裁判所、清州第1刑事部(イ・スンハン部長判事)は今月2日、性暴行犯罪の処罰などに関する特例法違反の疑いで拘束起訴されたA議員の控訴を棄却し、原審と同様に懲役7年を宣告した。
A議員は、2015年12月16日、清州市一帯のある道路で運転中の従妹の体の一部にセクハラをして、車両の中で性的暴行をした疑いや、1審で「従妹が先に自分を誘惑して悪意を持って虚偽の告訴をした」と主張した。
ソース:ディオデオ 2017/02/13 12:03(機械翻訳)
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