17/02/07 21:59:11.63 CAP_USER.net
北朝鮮の新聞は、去年2月の事実上の長距離弾道ミサイルの発射から1年となった7日、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、「近い時期に静止衛星を打ち上げることを宇宙開発の当面の目標に掲げた」と伝え、「人工衛星の打ち上げ」と称する長距離弾道ミサイルの発射を、再び目指す姿勢を強調しました。
北朝鮮は去年の2月7日、「地球観測衛星の打ち上げ」と称して、北西部のトンチャンリ(東倉里)から事実上の長距離弾道ミサイルを発射しました。
それから1年となった7日、朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は論評を掲載し、「衛星の打ち上げは主権国家の合法的な権利だ」と改めて主張しました。
そのうえで「キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長が、近い時期に静止衛星を打ち上げることを宇宙開発の当面の目標に掲げ、新型ロケットの開発を行うことにした。今後も、党中央が決める時間と場所で打ち上げる」として、長距離弾道ミサイルの発射を、再び目指す姿勢を強調しました。
北朝鮮は去年9月、長距離弾道ミサイルに搭載すると見られる新型エンジンの燃焼実験を行ったほか、ことしに入って大陸間弾道ミサイルの初めての発射実験を行う可能性を繰り返し示唆しています。
このため関係国は、今月16日のキム・ジョンイル総書記の生誕75年や、来月始まる見通しの、アメリカと韓国の合同軍事演習などに合わせて、北朝鮮がミサイル発射を強行するおそれがあるとして警戒を続けています。
NHK
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