17/01/30 09:18:53.18 CAP_USER.net
岐阜南署は28日、入管難民法違反(不法残留)の疑いで、韓国籍の住所不定、自称無職の
容疑者(63)を現行犯逮捕した。不法残留の期間は約26年1カ月にわたり、岐阜駅南口交番に
自首した。「働くところもなく、年も取ったから、どうしようもない」と話しているという。
逮捕容疑は、1990年11月に15日間の短期滞在ビザで入国し、在留期限が過ぎた後も出国
せず、不法に残留した疑い。
署によると、名古屋空港から入国。静岡県内の工場に勤めていたが、その後、転々としていたと
話しているという。
28日夜、同交番に「私はオーバーステイです。捕まえてください」と自首してきた。所持金は
約5400円だった。
ソース:岐阜新聞
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