17/01/29 21:48:49.10 CAP_USER.net
サイバー攻撃対策に役立つ技術を競う日本最大のハッカー大会「SECCON(セクコン)2016」の決勝大会が29日までの2日間、東京電機大(東京)で開かれた。
日本を含む世界9カ国の参加者による24チームが、計12時間の熱戦を繰り広げ、韓国の「CyKor」が優勝した。
2位も韓国、3位は中国のチームで、日本勢は5位が最高だった。この種のハッカー大会は世界各地で盛んに開かれている。
高度なセキュリティー技術者を育成する場としても注目され、決勝には海外大会で活躍するすご腕が集まった。ハイレベルな対決で、日本は全体に苦戦した。
競技は、運営側が用意した6台のサーバーを4人一組の各チームが攻略する形式で行われた。
産経
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