17/01/25 13:59:51.53 CAP_USER.net
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日本軍「慰安婦」問題が全世界を貫く蛮行だという点を告発するドキュメンタリー映画「アポロジー」(監督ティファニー・シュン)が3月封切られる。
「謝罪」(apology)という意味のタイトルを持つこの映画は何と6年かけて撮影された。日本軍「慰安婦」被害者キル・ウォンオク(韓国)ハルモニ、チャオ(中国)ハルモニ、アデラ(フィリピン)ハルモニの屈曲した人生が映画の中に静かに溶け込んだ理由だ。
「アポロジー」を配給する(株)映画会社グラム側は「この映画はホット・ドックス・カナディアン国際ドキュメンタリー映画祭、釜山(プサン)国際映画祭、カナダ・ゾンタ・フィルムフェスティバル、アイルランドコーク映画祭など多数の海外映画祭から着実にラブコールを受けている」として「日本軍'慰安婦'問題が単なる韓日両国間の葛藤を越えて全世界的に解決すべき問題であることを示唆している」と伝えた。
封切りに先立ち公開されたこの映画のティーザー・ポスターには女性家族部に登録された、日本軍「慰安婦」に関する三種の真実が記されている。「日本軍'慰安婦'犠牲者20万人余り」「韓国政府に登録された被害者239人」「国内生存者39人」。
続く「痛みの数字、忘れません」という文章はこれまで日本軍'慰安婦'被害者として生きてきた当事者に渡す慰労とともに、加害国日本の真心からの謝罪を促している。
このポスターの背景は窓(ウィンドウ)を通じてやっと光が入ってくるみすぼらしく暗い部屋の一角だ。ここはフィリピンにある'ドナ・パライ駐屯地'で、実際に日本軍'慰安婦'被害者らが暮らした慰安所の全景だ。
ソース:CBSノーカットニュース(韓国語) 日本軍'慰安婦'、全人類どん底に抜かした蛮行告発
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