17/01/17 12:32:02.96 CAP_USER.net
韓国・釜山の日本総領事館前に設置された慰安婦像を巡り、現場の道路を管轄する釜山市東区の朴三碩区長は17日、像を「永久的に保存・管理する手だてが必要だ」と述べ、設置した市民団体と協議する意向を表明した。聯合ニュースが報じた。
東区は昨年12月28日、団体が像を設置しようとした際、「不法設置物」として撤去したが、抗議が相次ぎ同30日に一転して設置を認めた。朴氏は保存・管理の方法として現場の防犯カメラの設置を例に挙げた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
URLリンク(www.sankei.com)