17/01/11 12:03:48.69 CAP_USER.net
2017年1月10日、韓国・YTNによると、韓国・釜山の日本総領事館前に設置された慰安婦像の問題をめぐり日韓間の対立が激化する中、
韓国の日本大使館に駐在している自衛隊の武官らが、韓国の国会議員数人との接触を試みていることが分かり、その背景に関心が集まっている。
駐韓日本大使館に勤務する陸海空自衛隊所属の1佐3人が先週、韓国の国会国防委員会所属の議員らに面談を要請したことが分かった。
慰安婦像設置への対抗措置として日本政府が駐韓日本大使を一時帰国させた当日に面談の要請を受けた議員もいるという。
日韓間の対立が激化していることもあり、議員室の多くは確答を避けたが、一部の議員はすでに面談の日取りを決めたという。
これについて、一部では「慰安婦像の問題が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)にまで影響を与える可能性を懸念し、
議員との接触に乗り出したのではないか」と指摘する声が出ている。
この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。
「この際日本とはバイバイしよう」
「日本のわなにはまり、また屈辱外交をすることにならないか心配だ」
「慰安婦合意もチェ・スンシル(パク・クネ大統領の友人で国政介入事件の中心人物)の作品でしょ?
スンシルが所有するドイツのビルを売り、日本に10億円を返すべき」
「なんか嫌な予感がする。戦争しようということか?」
「面談を許可した売国奴議員の名前を公開して。韓国国民はその議員らを日本政府の代理人として断罪する」
「慰安婦像の隣に安倍首相がパク大統領に10億円を渡している像を建て、後代の歴史の教訓にしてもらおう」
「韓国の現在の敵は北朝鮮と中国。慰安婦像は博物館にでも保存し、日本とは敵国ではなく友邦国になるべきだ。今は日本との関係改善が必要な時期」
2017年1月11日(水) 11時50分
URLリンク(www.recordchina.co.jp)