17/01/10 23:24:31.66 CAP_USER.net
黄教安(ファン・ギョアン)大統領権限代行首相は10日の閣議で、旧日本軍の慰安婦問題について
「状況悪化を招きかねない言動は自制することが、韓日関係の未来志向的発展のために望ましい」と述べた。
黄首相は「韓日両政府だけでなく、全ての利害当事者が、合意の趣旨と精神を尊重し、
韓日関係の発展のために努力し続けることが必要だ」と訴えた。
これらは「(韓国は)面倒な国」と発言した二階俊博・自民党幹事長ら日本の政治家らへのメッセージとみられるが、
慰安婦合意の破棄を主張する韓国政界や市民団体も念頭に置いた発言と考えられる。
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