16/12/21 04:54:16.37 CAP_USER.net
仁川西部警察署は、隣の住民が育てた伴侶犬を食べた疑いで65歳のシン某さんを非拘束立件しました。
シンさんは去る18日、仁川市加佐洞で隣人の25歳のハン某さんの伴侶犬であるブルテリア1匹を屠殺場へ連れて行って食べた疑いを受けています。
シンさんは警察の調査で、子犬の首にチェーンがついていたが、主人を失くした犬と思って食ったと述べました。
伴侶犬の主人であるハンさんは家の前にいた伴侶犬が急に消えて警察に届けたと言いました。
警察は窃盗と動物保護法違反などの疑いでシンさんを立件して事件を検察に移す予定です。
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