16/10/18 13:06:30.35 CAP_USER.net
18日午前10時ごろ、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に、中国海警局の船4隻が相次いで侵入した。海上保安庁の巡視船が確認した。中国当局の船の領海侵入は8日以来で、今年に入って30日目。
巡視船は領海から退去するよう警告。政府は首相官邸の情報連絡室を対策室に格上げし、情報収集や分析に当たった。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、海警2102、海警2306、海警2308、機関砲のようなものを搭載した海警31239。
4隻は18日未明から早朝にかけて、領海外側の接続水域を航行しているのが確認されていた。
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