16/10/11 06:12:16.86 CAP_USER.net
大阪の「市場ずし」難波店が韓国人客にわさび増量のすしを出し、韓国人客のネット投稿で「わさび
テロだ」「差別だ」と炎上した騒動が、韓国ではまだまだ拡大している。
韓国のニュースサイト「ノーカットニュース」はわさびテロに遭ったと自称する被害者にインタビューし、
その様子を詳細に報じた。
同サイトで被害者は「『わさびください』と言ったら、野球ボールの大きさのわさびの塊を出された」
「注文したら、店員同士が『犬が、ごはんほしいと言っている』というような話をしていた」と語った。
日本人ならば、わさびが高価なもので、嫌がらせのために野球ボールほどの量を提供するわけが
ないと疑問に思うだろう。また、日本人が人に対する悪口で「犬」という言葉を使うだろうか。むしろ
こういった食べ物に関するいやがらせでは、韓国が本場といっても過言ではない。
韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏は「一部の店でしょうが、日本人観光客に出す料理に
唾や痰、雑巾の絞り水を混ぜるなどの行為は珍しくないらしく、韓国の伝言板でも自慢げにそんな
報告を書き込む者がいたりします」と言う。
韓国の人気映画「ナンバー3」には、物語とは関係なく、厨房のコックが日本人客の料理に唾を
練り込むシーンが出てくる。チョッパリ(日本人に対する侮蔑語で豚の足の意味)、ケッセキ(犬の子
の意味)などの言葉もポンポン飛び交う。
「韓国の映画やドラマでは日本人を侮蔑したり小バカにするシーンが脈絡なく出てきて、観客・
視聴者が喝采を送ることなど普通の光景です。私はこれを“反日のパンチラ効果”と呼んでいます。
『水戸黄門』で意味もなく由美かおるの入浴シーンがあったりする、パンチラ程度のお色気サービス
的な反日シーンという意味です。韓国人にとってパンチラ的反日シーンは日常の中のちょっとした
リフレッシュのもとであり、仲間内で共有することでコミュニケーションの潤滑油の役目も果たして
いる」(但馬氏)
「日本のすし店はこんなに極悪だ」という悪口がどんどん盛り上がっているのも、パンチラ的反日
行動なのだろう。
ソース:東スポweb
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