16/10/10 09:19:17.51 CAP_USER.net
「ネットは裏社会だと思っている」「リベラル勢力は何もしていない」……。7月の都知事選で落選した鳥越俊太郎氏の言葉だ。8月上旬に前後編で掲載されたハフポスト日本版のインタビュー記事には、賛否両論を含む大きな反響が寄せられた。
新聞・テレビで活躍した著名なジャーナリストで、リベラルな政治スタンスを持つ鳥越氏が、ネット時代の政治運動の限界を指摘したことに、衝撃を受けた人も多かったはずだ。
Twitterなどのソーシャルメディアの発達によって、自由な政治討論が実現すると期待されていたが、実際にはヘイトスピーチや過激な差別発言ばかりが拡散しているように見える。アメリカでも共和党の大統領候補、ドナルド・トランプ氏の右翼的な発言も、ネット上で一部の支持を集めている。
鳥越氏がネットやリベラルに幻滅を感じた背景に何があるのか。なぜネット上では保守派ばかりが強くて、リベラルは元気がないのか。ソーシャルメディアを通した情報発信の必要性を訴え続けてきたジャーナリストの津田大介氏(42)に話を聞いた。
■「ネットは裏社会」という発言が出る背景
■なぜ「リベラルは負けている」のか?
■テクノロジーを敵視してきた「リベラル」
■「ネット上の争いになると、リベラルは99%負ける」
The Huffington Post (聞き手:竹下隆一郎、安藤健二)
URLリンク(www.huffingtonpost.jp)
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