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[インタビュー] 茶道文化の生き証人シン・ウナク、茶を語る
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「国内1世代茶人」ファジョン茶礼院シン・ウナク院長
・50年間、韓国茶の研究して知らせ
・日本茶道流派で正式な学び受け
・1967年から茶文化運動開始
・高麗時代使用していた沙鉢あり
・国内茶の歴史、関心を得ることができず残念
「茶真理悟るのに、30~40年かかり
弟子たちに教えてあげるのが楽しく
80歳になっても教えています」
[天地日報=イ・ヒェリム記者] (省略...)
「一杯の茶には多くの人の苦労が入っています。茶を作るために、茶畑に出向き茶を育て、葉を摘んで製茶して、細雀・中雀・大雀に分けて包装します。陶芸家が茶盞を作るために24時間火を守りながら汗を流します。このように茶一杯のためには多くの方々の苦労を要します。」
蝉がひとしきり鳴いた8月、京畿道揚平郡楊西面ファジョン茶礼院で「茶」人生を過ごしてきたシン・ウナク(80、女)院長に会って話を交わした。シン院長が運営するファジョン茶礼院の美しさは、都心の中で疲れた心を癒してくれた。
草木が青々と頭をもたげているこぢんまりとしながらも上品な庭付きの韓屋相心亭。ここで茶を飲めば心まできれいになりそうな気がするほどだった。
茶と共にした歳月ほどに真っ白になった髪をきれいに結ったシン院長は、健康状態の良くない身でありながら、ソウルから来た客人に茶で丁寧に迎えた。注意深く慎重な手を通して出てくる茶の香りはかすかながらも深かった。
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▲ソウルから来た客人のために抹茶を出すシン・ウナク院長
ソース ニュース天地(韓国語)
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★1:2016/10/01(土) 01:24:01.04
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つづく