【国籍問題】蓮舫氏、家族に対するネット民の誹謗中傷に怒り「母として耐えられません」[9/09]at NEWS4PLUS
【国籍問題】蓮舫氏、家族に対するネット民の誹謗中傷に怒り「母として耐えられません」[9/09] - 暇つぶし2ch1:ねこ名無し ★@\(^o^)/
16/09/09 18:21:08.20 CAP_USER.net
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8日、民進党・蓮舫参院議員が自身のFacebook上で、二重国籍疑惑をめぐっての家族に対するインターネット上の誹謗中傷に怒りをにじませた。
蓮舫議員は、これまで自身の二重国籍疑惑に対して、過去に台湾籍を放棄し、日本国籍を選択したと語っていた。ところが、台湾籍を放棄した確認が取れていないとして、台北駐日経済文化代表処に再度、書類を提出している。
同日、蓮舫議員は自身のFacebook上で「私は日本人です」との書き出しの投稿にて、「日本で生まれ、日本で育ち、日本の風土で育てられ、日本で結婚し双子を育ててきています」と訴え、
日本のために働くべく、国会議員の仕事をし、まだまだ努力していきたいとの思いを吐露した。
今回の疑惑をめぐり、本人はおろか、家族にまで否定的なコメントが流れていたようだ。
蓮舫氏はあらためて現在に至るまでの経緯を説明した上で、ネット上で「大好きな父が否定されるかのような」「最愛の娘と息子にまで言及する」といった内容の書き込みに触れたという。
蓮舫議員はこのことに対して、「家族が本人に責任のない中傷誹謗にあうのは母として耐えられませんでした」と怒りをにじませている。
最後に、蓮舫議員は「日本の法律では、私が日本国籍しか持っていないことは明らかになっていますが、台湾法での問題について、ご心配をおかけしたことをお詫びいたします」と謝罪していた。
URLリンク(news.livedoor.com)

蓮舫 昨日 17:42
私は日本人です。
日本で生まれ、日本で育ち、日本の風土で育てられ、日本で結婚し双子を育ててきています。
そして、我が国のために働きたいと国会議員として仕事をしています。日本を良くするために、まだまだ努力をしようと強く思っています。
私は、生まれたときから日本人だという気持ちが強いのですが、法律的には、女子差別撤廃条約の締結を目前にして改正国籍法が施行(昭和60年1月1日)された直後の昭和60年1月21日、日本国籍を取得しました。17歳のときでした。
日本法の下で適正な手続きを行い、国籍の届出を行いました。私は、日本人です。
私が台湾法において、籍があるのかというご指摘がありました。
高校生の時、父親と台湾の駐日代表処に赴き、台湾籍放棄の手続きを行ったという記憶があります。私は、台湾籍を放棄して今日に至っているという認識です。
この点について、今般、確認を行いましたが、いかんせん30年前のことでもあり、今のところ、確認できていません。
今後も確認作業は行いたいと思いますが、念のため、台湾の駐日代表処に対し、台湾籍を放棄する書類を提出しました。
この間、大好きな父が否定されるかのような。また、最愛の娘と息子にまで言及する 書き込みに触れました。家族が本人に責任のない中傷誹謗にあうのは母として耐えられませんでした。
日本の法律では、私が日本国籍しか持っていないことは明らかになっていますが、台湾法での問題について、ご心配をおかけしたことをお詫びいたします。
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