【韓国起源説】 たくあんは日本の食べ物?その始まりは韓国人…江戸時代の日本に渡った高句麗僧侶・澤庵の名前が由来[07/17]★2at NEWS4PLUS
【韓国起源説】 たくあんは日本の食べ物?その始まりは韓国人…江戸時代の日本に渡った高句麗僧侶・澤庵の名前が由来[07/17]★2 - 暇つぶし2ch1:動物園φ ★@\(^o^)/
16/07/17 10:21:43.73 CAP_USER.net
【SBSテレビ、スブスニュース】 タンムジ(※たくあんのこと)、日本のものではなかったです?
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歌手のパク・ジュンヒョン氏が冷蔵庫の中の器に入った食べ物が何かという質問を受けると、迷いがありません。
「それって、タクァンのようですが。」
「タックアン」「タクァン」…今もこの言葉は私たちの周辺で普通に聞かれます。
そのせいか、タンムジが日本の食べ物ということに、他に疑いを持っていないのです。
「タンムジ」が韓国の食べ物かという質問には堂々と日本の食べ物という答えが親切にかえってきます。
実際に、百科事典にもタンムジは日本料理と表記されています。
ところで、タンムジが日本の食べ物という事実が、半分は当たっているが、半分は誤っているという主張もあります。
タンムジの由来は千年を越えて、高句麗時代にさかのぼります。
当時、高句麗には「テクアム」という僧侶がいました。
彼は、仏教を伝播するために日本に渡ります。
彼が訪れた日本は大きな戦いが非常に頻繁にあった江戸時代でした。
参戦した兵士たちは塩でやっと間に合わせたチュモクパプ(※おにぎりのこと)で食事を済ませていました。
ご飯のおかずでも作ってあげたかった彼は、発酵が難しい日本で塩漬けにした新たな大根の食べ物を作って兵士たちにあげました。
新たなおかずは、兵士たちに広がって行って、その食べ物は「テクアム(澤庵)」の名前を使ってタクアン(テクアムの日本式発音)と呼び始めました。
「日本人はこの漬け方を援用してきゅうりや各種野菜を漬けて食べるようになった。こうして漬けた食べ物を日本人は「ツケモノ(漬物)」と言う。」
-ソン・ペクホン忠南大名誉教授
「テクアム」のタクァンは日本で引き続き発展して行き、塩に漬けた食べ物(ツケモノ)は日本で必須の食べ物として定着していったといいます。
タクァンが我が国に入ってきたのは、日清戦争後であると知られています。
当時、日本人が朝鮮に入り、うどんなどと一緒にタクァンを持ってきたということです。
その後、キムパプと出会ったタンムジは私たちの口に合うように変身を繰り返したし、これはモバイルメッセンジャーでもタンムジをモチーフにしたキャラクターまで誕生して広く愛されています。
タンムジが日本で始まった食べ物であることは事実であるが、その始まりは韓国人であったという話。
簡単に用いて簡単に食べていたタクァンとタンムジに、かなりの昔、韓国人の配慮が盛り込まれているというのだから、その黄色い大根がちょっと違って見えませんか。
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