16/06/30 07:55:22.10 CAP_USER.net
【ブリュッセル=横堀裕也、マニラ=向井ゆう子】中国が南シナ海で主張する「九段線」は国連海洋法条約に違反するなどとして、フィリピンが2013年に提訴した仲裁裁判で、オランダ・ハーグの仲裁裁判所は29日、最終判断を7月12日に出すと発表した。
南シナ海を巡る領有権問題で、国際法に基づく判断が下されるのは初めて。
「九段線」は、中国が、その内側は中国の主権が及ぶと主張する境界線。フィリピンは裁判で、中国が「九段線」の内側で埋め立てにより人工島化した南シナ海のスービ礁などは、満潮時に水没する「低潮高地」であり、領海や排他的経済水域(EEZ)は生じないなどと主張している。
これに対し中国は「仲裁裁が扱うべき問題ではなく提訴は無効」とし、裁判出席を拒否してきた。
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