17/03/31 13:52:10.49 +yYMHMdb.net
σ < ワロタ
(V) UbuntuとかLinux Mint等を使った結果
|| メニューシステムに、常々、弱いところというか欠陥があると思ってたけど現実のものとなった
特に、メニュー編集ツール
編集を加えていたところ、設定ファイルへの書き込みに失敗したらしい
アプリケーション部分の階層が全滅してしまった
ま、別系統のメニューが健在なので、コマンドラインからコマンド指定して起動しなくても良い
コマンドラインで、メニュー編集ユーティリティを起動すると
エラーの模様が表示されるので修復の手引きとなる
メニューをマージしたり、統合したりといろんなシステム連携のツールが絡み合ってるけど
特に、メニューエディタ系が危ういつくりになっている
今回の支障は、アイテム名がメイン・メニューと表示されるmozoが起動してもすぐ落ちることと
メニューの表示されルべきアイテムの総崩れだ
新たにメニュー編集ツールのalacarteをインストールしたら正常に起動はするけど
どうも、書き込みがエディタ上で反映しない
幸いなことに、メニュー手の定義ファイル軍はユーザー領域だから、書き換えは容易だ
直ちに、メニュー定義ファイルの構造を解読して修正するのは難儀すぎるので
同じLinuxディストリバージョンの7 proのゲストから、定義ファイルをいただいた
こちらのほうがアプリケーション構成は進捗しないで単純だ
ユーザー領域に囲い込んだアプリの編成が違っている可能性はあるが
それ以外のインストールとアプリケーション定義ファイルの構成は同じで、多いか少ないかの違いだろう
と言うわけで、GUI操作で修復に取り付く島がある程度には回復した
再起動したところ、エラーありでパネルのメニューアイテムを削除することになったけど
改めてメニューのトリガーであるアイコンを追加したところほぼ回復した状況で表示された、フー
正規の方法でインストールしたアプリのアイテムは見たところほぼ同じに見えるほどに回復している