23/12/24 03:20:52.22 R48DL9L2.net
ここまで堂々と、しかもネットで裁判記録までが完全暴露状態になっている犯罪が、30年以上も国会やマスコミで公にされぬよう隠され続けているというのは国家として異常！
ＳＥＸのエイズ汚染状態を調査して国民に告発すると、NTTと警視庁に冤罪を着せられて、「嫌疑なしの不起訴処分」で告発者が釈放されると、告発者と家族は在住の自治体まで巻き込む形で「精神異常者」や「共産党員」「暴力団員」さらには「エイズ感染者」や「DV夫の扱い」にまで捏造され、公文書に虚偽記載され、
更には電話も通信も常時、他所に迂回、盗聴され、通信隔離、回線隔離された状態に
までされつづけている違法措置が被害者と家族につづいている。
１９９３年頃に大山氏と連携、告発に助成しようとした直木賞作家の景山民夫氏は、東京都内にて大山氏から告発関係書類の一切を受け取った直後に暗殺されているが、
警察組織は、大山氏には精神異常者扱い、景山民夫氏については自宅の小火（ボヤ）で焼死したとマスコミに公表し、現在まで警察組織に不正や誤りはないなどとしている。
どうみても諜報機関等による明らかな犯罪行為であり、公益性もゼロの極悪犯罪だが、日本の警察公安組織の犯罪行為との見方が最有力だろうが、だがこの手法で一番手馴れている組織が「アメリカ・ＣＩＡであること」は、世界的にも周知だ。
不治の性病エイズの蔓延もＮＯ！だし、「エイズ不存在工作」による道連れ感染措置もＮＯ！！
デッチアゲ逮捕犯罪もＮＯ！だし、もはや否定のしようがないSEXエイズ汚染のさらなる拡大もＮＯ！！
「公権力犯罪についてのあまりに異常な不作為犯罪！」について、このスレをもって解決させて行こう。
【参照】 大山憲司氏・冤罪釈放後、19年社会隔離
ｽﾚﾘﾝｸ(seiji板)
【前スレ】ｽﾚﾘﾝｸ(seiji板)
【前スレ】● 大山憲司氏への社会隔離、冤罪とCIAの関与は？ 2