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悪を善だと思えば、天皇が善意で無私だとか、昔から欲望のまま贅沢したり、貧乏したり、舐めきって馬鹿にしてやりくりしてるゴミを神として拝んで死んで涙を流して喜んだり、カルト神社で神として拝めといって怒るようになる。
もとから、存在そのものを認める時点で共犯であり、罪が入り込んで、敗北しかない。もとから拒絶して根絶する以外にないのが邪悪というもの。
憎しみを愛だと思えばもっとひどい破滅だ。メルケルのような奴隷制で密告してどれだけ殺してきたかわからないような人殺しで、しかも物理学までやってきた悪魔を、善意のように扱えば、魂が破壊されて、善が貶められ根絶される。
そして、善を憎んで軽蔑して、愛を馬鹿にして、拒絶して、殺すようになる。
メルケルのようなガリガリの利己主義者で、自分の権力や金のために、どれだけ破滅をもたらして、人を苦しめて殺しても平気な、邪悪を、やさしいと扱えば、魂が壊れて、愛を憎んで破滅を繰り返すようになる。
母親が、残忍で子供を憎んできたような家族で、母親に愛があると子供が信じてしまえば、魂が破壊されて、愛を憎み、憎しみを愛するようになる。
これはよくある現象だ。天皇日本と同じだ。天皇の子供は非難させてボーキサイトが足りなくて特攻させられなかったと嘆かせ、自分の子供は島や海に沈め殺されても大みたからだと泣いて感謝し、何度でも取り戻して破滅を繰り返すことになる。
自由を与えてくれたマッカーサーの戦後民主主義を憎んで、天皇を拝んで泣いて喜んで、信じてもいないと自白している神として拝んで死んだら神として拝んでもらえる五箇条の御誓文の北朝鮮並みの民主主義を取り戻すようになる。
自由を求めるものにとってだけは、連合国の核は邪悪な全体主義独裁のカルト国家の地獄を焼き尽くす正義そのものだ。そして、天皇の大みたからは、反対されても詐欺師と結婚してよろこんで恥をさらしてるゴミより悪い、神に対する永遠の罪だ。