20/10/05 11:40:57.56 HdCgycyp.net
「東京都知事選挙で落選常連」となった元日本弁護士連合会会長の
宇都宮健児がとうとう馬脚を現したって感じの記事が以下。
特定秘密保護法案の際に社民、共産などの法案反対派側についていたが、
結果から判断しても明らかなように一般国民を欺くためのフェイク、政府、
与党側、天皇皇族系側の政治的工作者とみるのが正しかったようだ。
現に不当不正、違法違憲であることがその内容から現在でも判然としている
同法について、宇都宮健児は無効、取消しの措置などは行っておらず、国内
状況、社会的にはゴリ押し、因習化され続けている状態。
今回の「天皇には総理大臣の任命権はあるが拒否権はないのと同じ」などと
た独善的かつ誤った内容の公的宣伝行為は、差別制度でしかない天皇皇族制
を不当不正、最大限に擁護した間違った内容であり、悪質な擁護論そのもの。
権利と義務は表裏一体。不文律すら理解してないのか?とすら思える厚顔さ。
任命権を持つということは拒否権も同時に付与されているということで、
それは社会的常識であり、一々、条文化しなくてもわかる不文律。
平成の31年間は最悪の帝国復古工作時代と有識者から指摘されてきた。
全日本国民は元日弁連会長で、一見左翼を装っているが実は天皇皇族系、
政府系擁護の弁護士、工作系弁護士といえる宇都宮健児に要注意だろう。
弁護士の地位を使い、故意に国民をミスリード、欺く行為は悪質。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
宇都宮健児氏 天皇に総理大臣の任命権はあるが拒否権はないのと同じ…菅首相の拒否
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