19/01/13 15:03:47.17 t+wO5Gva.net
マーガレットチャンは WHO局長失格!!
だったな
WHOなどの国際機関の本部はスイスに多いけれど、
そのスイスは1980年代の時点でエイズ感染者密度世界ワーストになってる。
その感染者の中には各界の権力者や資産家、医療関係者なども当然入って
いるはずだから、 「自分たちの感染者であることの不利益」 をかばうため
の措置を行うことは容易に考えられることだ。
ホモ、ゲイ、レズビアンなどの比較的HIV感染者らが多い団体の人間などは、
絶対に未感染者にセックスでHIVをうつすなということを言わないで、
にも関わらず、時にHIV問題で政治的な動きやマスコミ活動などをする。
各国レベルのエイズの厚生行政もそうだが国際政治の場まで性交渉汚染の
隠ぺい組が暴れまくるようでは世界規模の道連れ感染が発生してしまう。
性交渉汚染の実態に対して何も警鐘しないでいるチャン局長。
いっそのことアメリカでも日本でもいいからチャン女史に出会い系やテレクラで
遊ばせてやったらいいかもよ。
今日も多数の男女が乱交目的の通信電話メディアでの不特定多数者との性交渉で
HIV感染をうつし、うつされしていることは紛れも無い現実。
WHO局長マーガレット・チャン女史の不作為ないし無知は、
全世界のストップエイズを願う人々にはあまりに手痛かった!