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１３日、民進党＋共産党は「共謀罪」を含む組織犯罪改正案をめぐり、金田法相に対する問責決議案を出した。
理由は「憲法に保障された内心の自由を侵す可能性がある法律を強引に成立させようとする法務大臣は到底信任できない」
「答弁能力が著しく欠如」としている。
これで参院の審議は中断。与党は明日に決議案を否決し、週内に共謀罪法案を成立させる方針。
（6/13 朝日）
・・民進党＋共産党は「憲法に保障された内心の自由を侵す可能性がある」と主張するが、んなことはありえない。
この法ができずにイスラムのテロが日本でも起きたら国民にどう説明する気だ。
首相への不信任案もさっさとだせよ。一度しか出せないからな。さっさと出させて否決しようぜ。
そしたらあとはノントラブルで法案が可決できる。国民のためになる。