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■ 警部補が息子の事件の証拠隠滅 香川県警、処分公表せず
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「おまわりの刑事事件のもみ消し」は、
今や日常茶飯事であることは、大山憲司氏事件、５年間近い告訴不扱い、
頑ななまでに意地を張り続けてる「政治犯罪・行政犯罪のもみ消し」事件ですでに証明済み。
大山氏事件では地方議員のみならず国会議員まで隠滅に動いている。
「おまわりが国を亡ぼす！」というのが現実化してきた。
日本の場合、その背景に天皇皇族崇拝主義、公安警察主導主義があるのも危ない兆候。
全警察組織についての抜本的な改革、是正、「都道府県公安委員会」の常勤、
日々の徹底した監督体制、公正な仕組みが早急に必要。