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● 大山憲司氏への最近3ヵ年の殺傷手法、手口(3)
大山憲司氏への最近3ヵ年の医師・病院をつかった政治的な殺傷手法は以下。
2016年7月27日から2019年6月13日現在まで。
大山氏世帯の住居内で発生、発症した急性心筋梗塞、脳梗塞、内頚動脈乖離、
内径動脈狭窄などを、救急搬送先病院の医師が「故意の不正診断」「虚偽診断」
により適正治療せず、大山氏の重症病態を無視。
またある時は、救急搬送直後の検査・診断で「一か月の要入院、加療が必要」と
されたにも関わらず、入院後から約8時間後に現れた男性医師!?が、わずか数日
程度での短期退院と、入院病床からの退去を不当不正に促し、大山憲司氏の生命、
身体、健康に重大な不利益と悪影響を故意に与えた。
大山憲司氏は1993年5月24日以降、デッチアゲ逮捕犯罪の被害者であり、
「冤罪等、警察犯罪の被害者でもある(19日間留置、嫌疑なし・不起訴処分)」
ところから、今回の一連の医師、病院、消防、救急機関をつかった未曽有の悪質
犯罪の一切は、大山氏に敵意、悪意を抱く警察組織、冤罪加害者サイドの警察組
織による殺傷工作、「きわめて悪質な、医師なりすましによる犯罪工作の疑い」
等々が強く思料されている。
勿論、仮に本物の医師に、安倍内閣などが「政府に協力を」などとして多額の金銭
を公金で、内閣官房機密費などから手渡して行わせたものだったとしても、
当該行為は「公務員による医師と謀った刑事犯罪」でしかない。
尚、大山憲司氏の住居は1993年5月24日のNTT本社による冤罪直後から現在まで、
警察公安組織、内調系、防衛省自衛隊等々により、24時間、365日、高出力の
電磁波照射等で身体各部、神経等が痛めつけられる「被曝ポイント」にされており、
大山氏世帯はずっと生体電気の変調、自律神経の破壊などで網膜損傷、心臓疾患、
心筋梗塞、脳血管障害、脳梗塞などの発症、身体被害に苦しめられ続けている。