19/06/05 19:02:14.57 q+WONS6s.net
● 大山憲司氏への最近3ヵ年の殺傷手法、手口(1)
大山憲司氏への最近3ヵ年の医師、病院をつかった政治的な殺傷手法は以下。
2016年7月27日から2019年5月28日現在まで。
急性心筋梗塞、脳梗塞、内頚動脈狭窄など大山氏に発症した重症状を
故意の不正診断、虚偽診断により適正治療せず、放棄。搬送直後の検査結果、
当初の「一か月要入院、加療が必要」との最初の検査結果、診断結果はすべて無視し、
わずか数日程度の短期間で入院病床から「未回復であるにも関わらず」退去を促し、
大山氏の身体、健康、生命に重大かつ著しい不利益を故意に与えた。
大山憲司氏の心臓疾患はステント挿入術後、未だ完治せず、それどころか悪化の一途を
辿っており、現在、心臓疾患、脳疾患を中心に重度のめまい、視力障害など、
きわめて重大かつ深刻な健康被害を強いられており、告発活動、政治活動はおろか、
日常生活すらも重大な支障を余儀なくされ続けている状態。
また未回復状態での完治勧告、退院勧告の件で大山氏がクレームを言及した際、
当該医師!?は、氏に統合失調症患者として病院内から追い出すことまで言及した
ことも確認されているから、これは脅迫、殺人未遂に近く、到底まともな医師とは
言えず、大山氏に悪意を抱く冤罪加害者の警察関係者などによる殺傷工作行為、
または「なりすまし医師の疑い」が強くもたれる。
無論、仮に本物の医師に、安倍内閣などが「政府に協力を」などとして多額の金銭を渡して、
医師裁量の乱用で行わせたとしても、これは犯罪行為。大山氏の心臓疾患、脳梗塞は当初の
CT、MRIなど写真、映像物ですでに確認されているから、仮に首相安倍晋三の命令等で
あったとしても、大山憲司氏への当該行為の一切は明らかな犯罪行為。
総理大臣であろうと決して許されるものではない。