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● 厚生省のエイズ統計を信じるな! <週刊文春・告発記事 1/3>
相変わらず往生際の悪い日本の犯罪権力者たち。
セックスエイズ問題でも不祥事を隠すべく情報操作や隠蔽工作のし放題です。
エイズで死亡しても他疾病を死因として発表する悪辣さ!
● 厚生省のエイズ統計を信じるな! <じつはもっと蔓延している>
週刊文春94年4月21日発売号「医者しか知らない危険な話3」(174-177頁)
34万人対186人 - 単純比較すると、米国には日本の実に1800倍ものエイズ患者が存在することになる。
現在の日本の性風俗を考えた時、誰がこの数字を信じるだろう。
厚生省は血液製剤による薬害を秘匿する目的で情報管理しているのではないか。
情報提供&考察者 富家 孝 日本女子体育大助教授 中原英臣 山梨医大助教授
最初に結論から言ってしまいましょう。
厚生省は、エイズに関する数字をほとんど隠し続けています。
ちょっと真面目に、発表された統計を検討してみれば、おかしなことに気がつくはずです。例えば患者の数。
日本のエイズ患者は大変少ないことになっていますが、本当にそうなのでしょうか。エイズの原因はHIV
と呼ばれるエイズウィルスですが、世界保健機関WHOの報告では、1993年12月末までに85万1628人の
HIV患者が発生しています。うち33万9250人がアメリカの患者です。米国の人口は約2億5000万人だから
735人に1人がHIV患者ということになります。
発病していないHIV感染者は患者のほぼ10倍と言われていますから、米国には約340万人のHIV感染者
が存在することになります。つまり米国では75人に1人がHIV感染者。子供と老人はあまり関係ないこと
を考え合わせると、大雑把に50人に1人が感染者といっても過言ではありません。
実際、アメリカでは25才から40才までの男性死因のトップがエイズ。
女性でもエイズが同じ年齢層の死因の4位です。米国だけではありません。(以下2/3へ続く)