18/04/16 00:14:41.57 +CqPQb0H.net
各省庁で公文書の隠ぺい、改竄、廃棄が公然と行われる様になったのは特定秘密保護法が
背景にある。
この法律の目的は事実を隠蔽し、公文書の恣意的な改竄、廃棄を可能にする事にあった。
森計問題に関して、財務省が躊躇なく文書の改竄を行ったのは、正にそれを実践したものだ。
特定秘密保護法が各省庁の公文書の扱い方を一変させた。
策士策に溺れた安倍内閣が倒壊した後には、特定秘密保護法を含めて、この内閣が策定した
悪法群を全て見直す必要がある。政権が倒壊する原因になった以上、後の政権は必ず見直しを
行うべきだ。