18/09/03 19:02:11.74 aEi373aQ.net
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【天変地異の予測方法】 ※後出し(9月1日夜の予想)
※山口県北西沖地震(9月3日6時47分ほか)について
※気象データから、大まかな場所と日付は、ある程度まで絞り込める
① 9月1日、九州地方の幾つかの県の放射線量をチェックしたところ、
反応があったので、九州地方で地震(火山活動の可能性も考慮)がある
のではないか、と仮定してみる ※同時期、四国地方でも反応あり
② 予想通り、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県で反応がある
③ きっと鹿児島県と宮崎県でも反応があるはず、と思いながらチェック
したところ、余り変化がなかったので、南九州ではないと想定(絞り込み)
④ 山口県で珍しく反応があったので、北九州と想定(絞り込み)
⑤ 台風や雷の影響を受けていないか、放射線の由来をチェックした
ところ、8月31日～9月2日に、雷(雨)が発生していたことが判明する
⑥ 9月1日5時～23時に、静止軌道電子数の値が下がっていた(トリガー)
⑦ 上記より判断して、北九州で1日～2日以内に地震があるのではないか、
という結論に至る(理由を挙げるのが面倒＆限がない為、書き込まず)
【静止軌道電子数】 ※天変地異と関連がある可能性が高い
★減少量と減少速度により、発生時間と発生確率が変化する(即時～2日以内)
★減少量が多く、減少速度が速いほど、即効性があり、発生確率も高まる
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