20/04/21 19:22:38.62 KuGXAmia.net
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【日月の巻(第三帖(一七六))】 ※十月十九日(2020年4月30日)
此の神示 声立てて読みて下されと申してあろがな。臣民ばかりに聞かすのでな
いぞ。守護神殿、神々様にも聞かすのぞ、声出して読みてさへおればよくなるの
ざぞよ。じゃと申して、仕事休むでないぞ。仕事は行であるから務め務めた上に
も精出して呉れよ。それがまことの行であるぞ。滝に打たれ断食する様な行は
幽界(がいこく)の行ぞ。神の国のお土踏み、神国の光いきして、神国から生れる
食物(たべもの)頂きて、神国のおん仕事してゐる臣民には行は要らぬのざぞ。
此の事よく心得よ。十月十九日(2020年4月30日)、一二Θ。
【日月の巻(第四帖(一七七))】 ※十月二十日(2020年5月1日)
戦済みても後の紛糾なかなかに済まんぞ。人民いよいよ苦しくなるぞ。三四五
(みよいづ)の仕組出来ないで、一二三(ひふみ)の御用はやめられんぞ。此の
神示読んで三四五の世の仕組よく腹の中に入れておいて上(かみ)の人に知ら
してやりて下されよ。三四五とはてんし様の稜威(みいづ)出づことぞ。十月二十
日(2020年5月1日)、ひつ九のか三。
【日月の巻(第五帖(一七八))】 ※十月二十一日(2020年5月2日)
神の国には神も人も無いのざぞ。忠も孝もないのざぞ。神は人であるぞ。山で
あるぞ。川であるぞ。めである。野である。草である。木である。動物であるぞ。
為すこと皆忠となり孝とながれるのぞ。死も無く生も無いのぞ。神心あるのみぞ。
やがては降らん雨霰(あめあられ)、役員 気つけて呉れよ。神の用意は出来て
ゐるのざぞ。何事からでも早よう始めて呉れよ。神の心に叶ふものは どしどし
とらち明くぞ。十月二十一日(2020年5月2日)、一二Θ。
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